東京都 TIB CATAPULT × eiicon『Tokyo Logistics Co-Creation Cluster オープンイノベーションプログラム「LOAD」』
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiiconは、代表事業者/事務局として運営する物流業界の次世代デファクトスタンダード創出を目指す『Tokyo Logistics Co-Creation Cluster(以下、本クラスター、TLCC)』において、本日より『Tokyo Logistics Co-Creation Cluster オープンイノベーションプログラム「LOAD」(以下、本プログラム)』を開始し、全国のスタートアップから共創提案の募集を開始したことをお知らせする。
本プログラムでは、本クラスターに参画する構成企業7社が、それぞれ物流領域におけるリアルな課題や実現したい未来像を提示し、スタートアップとの共創による新規事業創出・実証・実装を目指す。
物流を取り巻く環境は、人口減少や人手不足、環境負荷低減への対応、物流DXの推進など、多くの社会課題に直面している。
本プログラムは、物流を牽引する企業とスタートアップが垣根を越えて連携し、物流業界のみならず社会全体の課題解決につながる新たな価値創出を目指す取り組みだ。
『Tokyo Logistics Co-Creation Cluster オープンイノベーションプログラム「LOAD」』について
物流と社会課題
物流は人々の暮らしと産業活動を支える重要な社会インフラだ。
本クラスターでは、人口減少、人手不足、環境負荷低減、デジタル化の遅れといった社会課題と向き合いながら、物流を牽引する企業とスタートアップの共創を通じて、新たな価値創出と社会実装を目指している。
物流を牽引する企業とスタートアップ
本プログラムでは、大手物流事業者とスタートアップによる共創型オープンイノベーションを推進する。物流現場のリアルな課題を起点とし、実証実験にとどまらず、事業化・社会実装までを見据えた取り組みを支援する。
グローバルスタンダードを目指して
国内での成果創出に加え、海外展開も見据えた事業成長を支援する。クラスター参画企業の海外拠点や、海外の支援機関・企業・研究機関とのネットワークを活用し、物流領域における次世代スタンダードモデルの創出を目指す。
各社の共創募集テーマ(社名50音順)
株式会社上組
国内最大級の港湾アセットを開放し、物流 の常識を覆すスマートポートと「創貨」に よる新商流の実現
・共創イメージ①:AI等で実現する港湾オペレ ーション最適化と貿易DX
・共創イメージ②:新エネルギーの最適解に挑 む脱炭素ポートの構築
・共創イメージ③:スマートポートから挑む農 産物の創貨と輸出拡大
KDDI株式会社
ラストワンマイルが日常に根付く社会の実現に向けた共創
・共創イメージ①:ラストワンマイル利用の裾野を広げる共創
・共創イメージ②:配達員がサステナブルに働ける環境や仕組みの創出
・共創イメージ③:ラストワンマイル配送の効率化
株式会社住友倉庫
物流インフラを基盤に、ネットワーク協創による社会課題解決と次世代物流の創出を実現
・共創イメージ①:AIエージェントによる物流データ連携
・共創イメージ②:人とロボットが協働する物流スタンダード
・共創イメージ③:汎用的なスマート物流オペレーション
日本郵政キャピタル株式会社
郵便局だからこそできる、地域と伴走する持続可能な価値創出と課題解決
・共創イメージ①:ネットワークや施設等を活かした新たなスペース活用サービス
・共創イメージ②:地域生活を支えるサービス基盤の構築
・共創イメージ③:郵便物流サービスの更なる高付加価値化
日本GLP株式会社 / Monoful Venture Partners ※共同参画
物流現場で実装するスタートアップ共創プロジェクト
・共創イメージ①:Integrated Chain — つながるサプライチェーンを現場から実装する —
・共創イメージ②:Shared Solution — 現場で磨き、業界標準へ —
・共創イメージ③:Open Hub — 昭島から、物流の力を”地域価値”へスケールさせる —
株式会社MOL PLUS
海運×テクノロジーで挑む船舶のオペレーション高度化・省人化
・共創イメージ①:船上における人手依存業務の省人化・自動化
・共創イメージ②:船内の安全性向上
・共創イメージ③:運航・保守業務の高度化・デジタル化
ロジスティード株式会社
物流現場&マテハン・設備&資源循環をAIで自律進化させる次世代サプライチェーンを共に創る
・共創イメージ①:省人化を実現する「物流現場の自律運用モデル」~AI/フィジカルAI・自動化×現場力による物流改革~
・共創イメージ②:設備の安定稼働を実現する「データ駆動型保全」~『設備データ統合×AI活用による予防保全高度化~
・共創イメージ③:回収・再資源化・再投入を統合した循環型サプライチェーン~『GX×循環物流で実現する次世代SC』~
以上
本プログラムの特徴
① 多様なプレイヤーとの共創
物流事業者だけでなく、投資機関、テクノロジー企業、研究機関など、多様なプレイヤーが参画するクラスターとして運営。
物流領域に留まらない産業横断型のプロジェクト創出を目指す。
② グローバル展開を見据えた事業成長支援
国内実証のみならず、海外展開や海外パートナーとの連携機会創出を支援。世界共通の物流課題解決に挑むスタートアップの成長を後押しする。
③ 実証から事業化まで伴走支援
事務局および専門家による伴走支援を実施。
物流事業者との事業構築や実証実験、事業化に向けた検証をサポートする。
本プログラム 参加メリット
事業成長につながる物流産業ネットワークへの接続
クラスターを構成する物流事業社・投資機関など、事業の可能性を広げる出会いを創出
情報発信支援
プロジェクト進捗・成果を事務局が情報発信し、認知拡大をサポート
実証・事業開発支援
採択案件の内容に応じて最大200万円支給
インキュベーション支援
事務局の専任コンサルタント・外部有識者による実証や事業化に向けた伴走支援
スケジュール
2026年
7月22日 エントリー受付開始(本リリース)
7月31日 プログラム説明会(オンライン)
プログラム説明会(オンライン)
説明会では、本プログラム内容や構成企業7社の募集テーマの紹介、質疑応答を行う。少しでもプログラムへの参加にご関心のある方は、お気軽に下記よりお申込みください。
2026年7月31日(金)14:00~14:40
オンライン(ウェビナー)
参加申込URL: https://tlccoip2026.peatix.com
※参加申し込み締切:2026年7月30日(木)23:59
8月31日 応募締切
9月1日~ 書類選考・面談選考
書類選考後に選考通過企業を決定。その後、選考通過企業に対して構成企業と面談を実施。(面談は確約するものではございません)
10月2日 採択企業決定
10月16日 キックオフ・ワークショップ@東京都内
10月中旬~2027年3月 インキュベーション・実証支援
2027年5月~6月頃 成果発表@東京都内(予定)
(※Tokyo Logistics Co-Creation Cluster内の複数プログラムによる合同開催)
本プログラム 応募資格
・創業後概ね10年以内のスタートアップ
・東京都において事業展開している、または予定している企業
・プログラム期間中の実証・事業開発に取り組める企業
・採択時における企業名の公表に同意していること
・採択された場合、10月16日に実施するワークショップに参加できること
・自社技術・サービスを活用した物流課題解決に挑戦したい企業
●次のいずれにも該当しないこと
・破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第 32 条第 1 項各号に掲げる者
・民法第 90 条に定める公序良俗に反する事業及び企業体であること。
□東京都 TIB CATAPULT × eiicon
『Tokyo Logistics Co-Creation Cluster オープンイノベーションプログラム「LOAD」』



