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出典元:PRTIMES

【キャスター独自調査】労務クラウドツール導入実態ランキング2026

勤怠は「KING OF TIME」、給与は「freee人事労務」、人事・労務手続きは「SmartHR」の利用が最多。3領域分析では約6割が複数の提供元のツールを活用

株式会社キャスターは、人事労務専門サービス「CASTER BIZ HR」を利用する企業のうち、労務クラウドツールの利用状況を確認できた70社を対象に、勤怠管理・給与計算・人事・労務手続きの3領域における導入実態を調査した。

本調査では、カテゴリ別の利用状況に加え、3領域すべての利用ツールを確認できた企業について、提供元の組み合わせやツール選定の傾向を分析した。

調査結果サマリー

  • 勤怠管理は「KING OF TIME」、給与計算は「freee人事労務」、人事・労務手続きは「SmartHR」が、いずれも2年連続で最多。※前年調査:【キャスター独自調査】労務クラウドツール導入実態ランキング2025
  • 3領域すべての利用ツールを確認できた企業のうち、約6割が複数の提供元のツールを組み合わせて利用。
  • 「freee人事労務」は、勤怠管理11社、給与計算24社、人事・労務手続き20社で利用が確認された。 
  • カテゴリごとに利用ツールの分布傾向が異なり、業務内容に応じてツールを選ぶ実態がうかがえた。

カテゴリ別 TOP3

勤怠管理

順位ツール名導入社数
1位KING OF TIME15社
2位freee人事労務11社
3位マネーフォワードクラウド勤怠10社

勤怠管理では「KING OF TIME」が最多となった。1位から3位のツールはいずれも10社以上で利用されており、打刻方法、シフト運用、既存システムとの連携など、現場の要件に応じて選択が分かれやすい領域であることがうかがえる。

給与計算

順位ツール名導入社数
1位freee人事労務24社
2位マネーフォワードクラウド給与16社
3位給与奉行クラウド6社

給与計算では「freee人事労務」が最多となった。また、「freee人事労務」は、勤怠管理と人事・労務手続きのカテゴリでも利用が確認された。

人事・労務手続き

順位ツール名導入社数
1位SmartHR22社
2位freee人事労務20社
3位マネーフォワードクラウド人事管理6社

人事・労務手続きでは「SmartHR」が最多となった。「SmartHR」は22社、「freee人事労務」は20社で利用が確認された。

約6割が、複数の提供元のツールを組み合わせて利用

勤怠管理・給与計算・人事管理の3領域すべてについて利用ツールを確認できた企業を分析したところ、約6割の企業が、複数の提供元のツールを組み合わせて利用していた。企業は一つの提供元に統一するよりも、勤怠管理、給与計算、人事・労務手続きのそれぞれについて、業務内容や既存の運用に合うツールを選ぶ傾向が見られる。 

たとえば、勤怠管理には専用ツール、給与計算には統合型の人事労務サービス、人事・労務手続きには別の従業員情報管理サービスを選ぶケースが見られた。

一方で、業務ごとにツールが異なると、従業員データの受け渡し、締切や進捗の管理、権限設定、従業員への案内など、ツール間をつなぐ運用が必要になる。ツール選定だけでなく、導入後の運用設計と実務体制が重要になっていることがうかがえる。

調査概要

  • 調査対象:「CASTER BIZ HR」を利用するクライアントの一部のうち、勤怠管理・給与計算・人事管理のいずれかで利用ツールを確認できた70社
  • 集計対象カテゴリ:勤怠管理/給与計算/人事管理(本リリースでは「人事・労務手続き」と表記)
  • 調査方法:各社が実際に利用している労務クラウドツールをカテゴリ別に集計
  • 集計時点:2026年7月14日時点
  • 備考:本調査はキャスター独自のクライアントデータに基づくものであり、市場全体を代表するものではありません。

※1社で同一カテゴリ内に複数ツールの利用が確認できる場合は、それぞれのツールを1件として集計している。
※複数の提供元の ツール利用に関する分析は、3領域すべての利用ツールを確認できた46社を対象としてる。
※上記分析では、freee勤怠管理 Plus/freee人事労務を「freee」、マネーフォワード クラウド勤怠 /マネーフォワード クラウド給与 /MFクラウド 人事管理 を 「マネーフォワード」とする など、同一提供元のサービス群を同一ベンダーファミリーとして分類している。
※同一カテゴリ内に複数ツールの利用が確認できる企業があるため、本リリースでは分類基準による差異を踏まえ、「約6割」と表記してい
る。

出典元:PRTIMES

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